sara masuda

About

写真家 / 映像作家
2001年9月12日生まれ。東京都在住。
企業広告、アーティスト写真、CDジャケットなどのスチール撮影担当。
2021年、20歳になる節目のタイミングに、個展「écran [エクラン]」を開催し、11月には、「渋谷芸術祭」の公式プログラム「渋谷ストリートギャラリー」にて、渋谷各所のデジタルサイネージに、作品「深呼吸の在処」を掲載。

また、個人企画「so much more」という、「写真を通して、もっとあなたを知りたい」をコンセプトに、様々なジャンルの方とのPhoto relay projectを開始。

また、映像作家としての活動を始め、アーティストのミュージックビデオの監督・カメラマンを務めるなど、活動の幅を広げている

現在では、2022年2月時点でInstagramのフォロワー12万人突破。